【セトリ・レポ】小田さくらバースデーイベント2020 ～さくらのしらべ9～【7/28東京】

ずっと声変わりと言ってたけど、無理した歌い方をしてた。若さで頑張って来たけど、20歳を過ぎてから公演をこなすのが大変だった。歌い方を変えて、ようやくスランプを脱したかも。
まさに、第2形態の進化した小田ちゃんでした。高音も音域に幅が出て、美しかった。感動しかない😭#さくらのしらべ

— KOU (@koukou562) July 28, 2020

さくらのしらべ1回目のお話メモ
延期になったのは残念だけど正直ホッとしたのもあった。
あの頃は声が滅茶苦茶で青春Nightの「Get Away」とか出ないよって感じで悩んでいた。
先日MISIAさんの「逢いたくていま」を歌わせて頂いた時にすごく頑張って、結果お褒めの言葉を頂けて、あ、私歌えてると思えた

— なか (@naka_anmy) July 28, 2020

MCの話を思い返して、ある意味、この公演自粛の時期って重要だったんんじゃないかなと思えるな。
俺の耳でも歌い方変わったなって感じはしたし、新たなる小田さくらのスタートなんじゃないかとか思う。
ただ、声で悩んだあとでも勿論声すっごいかわいいな。特に赤いスイートピーがむちゃくちゃ激甘

— なか (@naka_anmy) July 28, 2020

ラストに彩乃と一緒に歌えなかったハルウララがきたのはもうあれだよ、ハローを卒業した親友の私の名前がタイトルのブログの話とか、「小田にはこの曲だよ」の懐かしい呼び方の真似とか、そもそもの曲自体が素晴らしいしとか、感情がフェイスシールドの中で溢れ続けるしか無かったなぁ

— なか (@naka_anmy) July 28, 2020

ラストに歌ったこぶしファクトリー『ハルウララ』
小田ちゃんと親友浜浦彩乃ちゃんお互い相手に贈る1曲を選ぶなら、二人共『ハルウララ』
本来3月のさくらのしらべでは二人で、『What's up』パフォーマンスする予定だった
小田ちゃん退場時～ファン規制退場中もBGMは『ハルウララ』
素敵な関係

— はせがわゆい∬(δ｡δ)∬ (@YUIMAKOTO) July 28, 2020

さくらのしらべ9 1部。
赤いフリージア〜赤いスイートピー〜長い間〜木綿のハンカチーフの流れは完全に「かわいい」に振りきっていた印象。
キーも高く、声変わりを感じさせないアイドルらしいかわいい歌声だった😍

— tommy🌸🍁 (@tommy3840528) July 28, 2020

さくらのしらべ9 1部
松浦亜弥さんの「灯台」
この曲の小田ちゃんは、上手く歌おうというよりは、この曲に出てくる（片思いしてる）女の子そのものだったな

「小田ちゃん、恋してるのかな…」て想像して勝手にメンブレしてしまうくらいには恋する女子の表情だった←

— tommy🌸🍁 (@tommy3840528) July 28, 2020

さくらのしらべ、セトリは3月の時とほぼ同じ。本来なら浜浦彩乃ちゃんと一緒にオーディションの課題曲だったWhat's up愛はどうなのよも歌う予定だった。
今回開催に当たり時節柄少し明るい曲も入れようかと考え、一人で歌う歌じゃないかもと思いつつ女心となんとやらを追加した。

— ななよし (@nanayoshi) July 28, 2020

【10期11期 Blog】 さくらのしらべ9！！小田さくら:… https://t.co/IwczX4X0Jx #morningmusume20 pic.twitter.com/Cy3R8vsajh

— モーニング娘。'21マネージャー (@MorningMusumeMg) July 28, 2020