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【セトリ・レポ】2025秋・アンジュルム 武道館 Keep Your Smile!final【11/30日本武道館】

2025年11月29日
ハロー!プロジェクトアンジュルム

アンジュルム 2025 autumn 「Keep Your Smile!」 final

2025年11月30日(日)、東京・日本武道館でアンジュルム 2025 autumn Keep Your Smile! finalが開催されました。

かみこ卒業後の新チーム、2025秋の集大成。

この記事ではセトリをまとめます。

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セトリ

赤字は武道館で追加された曲。

  1. 愛すべきべき Human Life
  2. 出すぎた杭は打たれない
  3. 乙女の逆襲
  4. トラブルメーカー【アルバム新曲】
  5. MC1:意気込み
  6. FAST PASS【アルバム新曲】
  7. 明晩、ギャラクシー劇場で
  8. ぶっ壊したい
  9. 愛されルート A or B?
  10. 右ななめ後ろから【アルバム新曲】
  11. 自転車チリリン
    (伊勢、松本、後藤、下井谷、長野)
  12. 黄色い自転車とサンドウィッチ
    (伊勢、松本、後藤、下井谷、長野)
  13. 新・日本のすすめ!
    (橋迫、川名、為永、平山)
  14. 寒いね。
    (橋迫、川名、為永、平山)
  15. プリーズ ミニスカ ポストウーマン!
  16. 私、ちょいとカワイイ裏番長
  17. Survive~生きてく為に夢を見んだ
  18. 赤いイヤホン
  19. アイノケダモノ
  20. 限りあるMoment
  21. 大器晩成
  22. 友よ
  23. プリズンブレイカー【EN・アルバム新曲】
  24. MC2:ライブ感想
  25. THANK YOU, HELLO GOOD BYE【EN】
  26. スキちゃん【EN】

ライブ映像

本公演のライブ映像がYou Tubeで公開されています。そのまま再生ボタンを押すと、曲の冒頭から視聴できますので、是非チェックを。

本番前の様子

プリズンブレイカー

トラブルメーカー ~ 黄色い自転車とサンドウィッチ ~ 寒いね。

Survive~生きてく為に夢を見んだ ~ スキちゃん

見に行ってきた雑感

初めての大きな世代交代、大成功

Keep Your Smile final_20251130_04
© UP-FRONT PROMOTION Co., Ltd., https://natalie.mu/

これまでも、リーダー交代やメンバー卒業による世代交代(体制の変化)は何度かありました。

・和田さん体制 :2009年4月~2019年6月
・竹内さん体制 :2019年6月~2023年6月
・上國料さん体制:2023年6月~2025年6月

とはいえ、これまでグループを長く支えていた屋台骨(歌唱面でいうと竹内さんや上國料さん)が全員卒業して、初めて「本当の意味で、世代交代」を迎えたのが、現在の伊勢さん体制と言えます。

この日は「かつての後輩ちゃんたちが、自分たちの足で一歩踏み出した」瞬間でしたね。

新リーダー伊勢さんを中心に、フレッシュな長野さんが加わり、先輩も後輩も全員が自分の役割を掴み取り、9人が9人とも光っていた。

アンジュルムは前に進んでいる、そう確信させられる、堂々たる武道館だったと思います。

「新章の幕開け」を見届けた夜でした。

全員の覚醒に、ヲタク感涙。

ポップアップで登場した、純白の9人

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© UP-FRONT PROMOTION Co., Ltd., https://natalie.mu/

ポップアップで登場したメンバーは白衣装。

綺麗すぎて、ヲタクは、一気に浄化されました。

メイクも髪型も白が映えるように統一されていて、派手さよりも透明感&統一感を前面に押し出したビジュアルだったと思います。

橋迫さんの「センターは俺だ!」と言わんばかりの存在感、アンジュの主人公感、ヤバかったね。

そして、ヲタク皆が思ったであろう

全員ビジュ良すぎんか?

個人的に、橋迫さん&松本さんに釘付けでした。

「かみこ」から「れら」へ受け継がれたバトン—「愛すべきべき Human Life」

1曲目の「愛すべきべき Human Life」

アンジュルムを象徴する多幸感&ハッピーな曲。

この曲、前リーダー上國料さんの卒コンにおいて、最後に歌われた曲でした。

そして今回、伊勢さんが新リーダーとして迎える最初のツアー&武道館、その始まりの1曲目が、同じく、この曲だったんですね。

終わりを飾った曲で、新しい始まりを切る。

エモいというか、粋ですよね。

かみこが「まっキラな未来へ」と、後輩に残したメッセージを、れらがそのまま掴んで前に進んだ、そんな光景に見えました。

1曲で過去と未来を繋ぐのってステキ。

始まりに選ばれるべき曲でした。

長野桃羽、新人離れの圧巻の存在感

Keep Your Smile final_20251130_長野桃羽
引用元:https://ameblo.jp/angerme-new/

初めて武道館に立った長野さんの一言。

ペンライトの海を見て、

「なんか、星みたいですね!」

ヲタク、無事死亡。

この一言の純粋さ、まっすぐさに会場中のヲタクが一瞬息をのむ。声が可愛すぎる。

この日のセトリ、ほぼ全参加という超ハードモードを、涼しい顔で乗り切る堂々っぷり。

そして、歌うたびに驚かされる。

上手いだけじゃなくて、声質が瑞々しく、伸びがあって、切なさも強さも備えている。

「自転車チリリン」では、澄んだ伸びた歌声、そして、柔らかさ。うーん、上手い。

「黄色い自転車とサンドウィッチ」では、軽やかで、情景が浮かぶ歌い方。これも上手いね。

「私、ちょいとカワイイ裏番長」の煽りパートでは、キリッと、胆力を。上手すぎじゃない?

ホントに新人なのか?

「プリズンブレイカー」では、鋭いロックボイスで攻め攻めモードに。マジですげぇ。

新人離れの「色変え能力」を見せつけてきた。

ポテンシャルが高いのはモチロン。

適応力・表現力、すごく高い。

アンジュルムの新人は毎回逸材揃いだけど、その中でも長野さんは驚愕のレベルを感じます。

これは、ちょっと異次元。

マジやべぇよ、長野さん。

帰ってきたスマ魂で、ノスタルジーに

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© UP-FRONT PROMOTION Co., Ltd., https://natalie.mu/

中盤のスマ曲ブロックは、会場の温度が一段階上がった沸きポイントでしたね。

ハイライトのひとつが「私、ちょいとカワイイ裏番長」で、やんちゃ&ロックなエネルギーは強烈。

特にこの日は、後輩メンバーが冒頭の煽りパートを担当するバージョンでした。

客席のざわめきも凄かった。

ヲタクが「これだよ!」 と膝を叩きたくなるやつ。

極めつけは「プリーズ ミニスカ ポストウーマン!」の長野さんの「物語が始まる~♪」パート。

ありがとうと100万回言いたい。

息つく暇もない、後半戦の爆発力

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© UP-FRONT PROMOTION Co., Ltd., https://natalie.mu/

MC抜きの後半戦は、アンジュルムの真骨頂。

イントロの瞬間からアクセルを踏み込みっぱなしの、怒涛のブロックでした。

毎回思うけど、赤いイヤホンのイントロは、歓声(というか悲鳴?)が凄まじいね。笑

あの瞬間、めちゃ好き。

「限りあるMoment」の壮大さは、武道館全体が大きなうねった感じを受けました。

そこに続くのは、最大級のキラーチューン「大器晩成」。この曲の跳ね方は天井が抜けるほど。

ラストのヲタクによる「大器晩成~♪」の大合唱は、何も代えがたい瞬間だと思ってます。

Juice=Juiceの「盛れミ」のライブ映像を見てても思うけど、ハロヲタは歌上手すぎんか?

ヲタクだけでTHE FIRST TAKEに出れそう。

そして、本編ラストの「友よ」では、優しさと一体感で包まれ、温度のある締め方でした。

初披露にして、事件級の新曲「プリズンブレイカー」

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© UP-FRONT PROMOTION Co., Ltd., https://natalie.mu/

アンコールの1曲目は、この日が初披露だった、アルバム新曲から「プリズンブレイカー」でした。

これは、正直、大事件でした。

2019春、輪廻転生で初めて「赤いイヤホン」を聴いたときと同じくらいの衝撃。

紫のスパンコール衣装に着替えた9人が並んだ瞬間、空気がぐっと重くなる。

低音のうねりとダンスの重心の低さがズシッと来て、さっきまでの明るいアンジュルムとは、まるで別グループみたいな「威圧感」すら漂う。

振り付けは大胆だけど、サビの動きはスローに抑えられていて、「間」がめちゃくちゃかっこいい。

しなやかなのに超超超攻撃的で、眼力、視線の鋭さ、緊張感がたまらなかったです。

何より鳥肌ものだったのは、メンバー全員がこの曲の世界観に完全に入り込んでいたこと。

ラストの畳み掛けもハンパなかった。

橋迫さんのフェイク!

めちゃくちゃゾクゾクしました。

伊勢アンジュルムの代表曲になると思います。

新体制のアンジュルムは、これからも全部を更新してくと確信ですわ。映像化はよ。

P.S.(12/2追記)
公式YouTubeチャンネルで公開されました。

涙でひとつになった、ラストMC

ラストの感想MCが、この日の「もうひとつのクライマックス」でした。

この流れを持ってきたのは為永さん。

為永さんが語ったのは、長野さんを見つめながら感じた「9人で武道館に立っている実感」でした。

自分が初めて武道館に立った日の戸惑い、先輩に言われ続けた「みんなで立っているんだよ」の言葉。

その記憶と、いま隣で輝いている後輩の姿が重なり、胸がいっぱいになるのが客席のヲタクからも分かるほどでした。

私たち9人で、日本武道館に立っているんだって実感しました。

そして、このひと言が全ての引き金に。

その瞬間、スクリーンには泣き崩れるメンバーが次々映し出されたり、ステージ袖からティッシュを小走りで届けるメンバーがいたり。

特に橋迫さんと伊勢さんは、涙腺が完全に決壊。

3年前(2022秋・ANGEL SMILE)、自分が抱えていた迷いと不安を思い出したのかな?

もう、、、(涙)

感動!!!(涙)

ヤバいよ!!(涙)

今回は、ライブハウスを通して、自分の力で武道館に立っている感覚がある(涙)

3年前の武道館のときは、「いつか自分たちの力で武道館に立ちたい」って思ってた(涙)

でも、当時の私は気づいていなかったけれど、あの日もちゃんと自分の足で立っていたんだと思えるようになった(涙)

その言葉ひとつひとつが、これまでのアンジュルムの歴史の重みと、今の9人が掴んだ自信の大きさを物語っていたと思います。

メンバーは泣きながら互いを称え合い、後輩は先輩への感謝を、先輩は後輩の成長を、まっすぐに伝えていて、ステキですね。

その姿にヲタクも号泣です。

笑顔で締めくくるはずが、最後のサイドに涙になるのがアンジュルムらしい。

先輩たちの反応

竹内朱莉さん

佐々木莉佳子さん

最後に

以上、2025秋・武道館の様子でした。

9人は強かった。

笑って、泣いて、笑って、最高すぎた。

それでは、また。

2025年11月29日
ハロー!プロジェクトアンジュルム

Posted by harowotaga