【セトリ】上國料萌衣・ソロライブ~ソングフォーユー!!~【2/25福岡・4/16東京】

アンジュルム・上國料萌衣さんのFCイベント(実質ソロライブ)である「ソングフォーユー!!」が、2月に福岡・4月に東京で開催。
各公演のセトリをまとめていきます。
2025春の単独ツアーが始まりました。別記事でセトリをまとめています。合わせてどうぞ。
2月25日:福岡公演
1公演目
- コンプレックスにサヨウナラ(ミニーズ。?)
- チャンス到来!(スマイレージ)
- CHOICE & CHANCE(Juice=Juice)
- Love take it all(℃-ute)
- みかん(モーニング娘。)
- 糸(中島みゆき)
- 夢をあきらめないで(岡村孝子)
- ふるさとの夢(かみいしなか かな)
- この街(森高千里)
- シャララ!やれるはずさ(こぶしファクトリー)
- VIVA!!薔薇色の人生(カントリー・ガールズ)
- 笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~
(松浦亜弥)
2公演目
- ね〜え?(松浦亜弥)
- チャンス到来!(スマイレージ)
- 好きかもしれない(こぶしファクトリー)
- もっとずっと一緒に居たかった(Berryz工房)
- 消せやしないキモチ(こぶしファクトリー)
- 赤いフリージア(メロン記念日)
- FIRST KISS(あぁ!)
- 消失点-Vanishing Point-(Buono!)
- My Days for You(真野恵里菜)
- ロマンティック 浮かれモード(藤本美貴)
- シャララ!やれるはずさ(こぶしファクトリー)
- VIVA!!薔薇色の人生(カントリー・ガールズ)
4月16日:東京公演
1公演目
- ね〜え?(松浦亜弥)
- チャンス到来!(スマイレージ)
- FIRST KISS(あぁ!)
- 消失点-Vanishing Point-(Buono!)
- 好きかもしれない(こぶしファクトリー)
- 消せやしないキモチ(こぶしファクトリー)
- Love take it all(℃-ute)
- CHOICE & CHANCE(Juice=Juice)
- みかん(モーニング娘。)
- VIVA!!薔薇色の人生(カントリー・ガールズ)
- 光のうた(アンジュルム)
- LOVE涙色(松浦亜弥)
2公演目
- ね〜え?(松浦亜弥)
- チャンス到来!(スマイレージ)
- FIRST KISS(あぁ!)
- 消失点-Vanishing Point-(Buono!)
- 好きかもしれない(こぶしファクトリー)
- 消せやしないキモチ(こぶしファクトリー)
- Love take it all(℃-ute)
- CHOICE & CHANCE(Juice=Juice)
- みかん(モーニング娘。)
- VIVA!!薔薇色の人生(カントリー・ガールズ)
- LOVE涙色(松浦亜弥)
- 光のうた(アンジュルム)
かみこソロライブの雑感
あくまで、ざっくりと。
かみこが歌いたい曲を揃えたライブ
かみこ自身が「歌いたい」と選曲した楽曲で構成。
ライブ冒頭から、上國料さんの意志と情熱がひしひしと伝わるステージでした。
特に印象深かったのは、「CHOICE & CHANCE」のラストフレーズ、高木さんパート。
上國料さん流で突き抜けるように歌い上げ、空気が一変するかのような迫力を感じました。
溢れる想いと、真っ直ぐな歌声
上國料さんは「泣いて歌えなくなることは避けたかった」と話していましたが、それでも、ふとした瞬間に感情があふれ、涙ぐむ場面も。
歌詞と歌声が心にまっすぐ届き、ヲタク側も思わず涙が溢れる。曲に込めたメッセージは、ヲタク一人ひとりに伝わっていたと感じました。
卒業を意識させない、明るい空間
上國料さんが「卒業イベントのようにはしたくなかった」と語った通り、ライブには過剰な寂しさはなく、ひたすらに楽しい時間でした。
もちろん、ふと寂しさを感じる瞬間はあったけど、ライブの最後まで、笑顔と明るさを失わず歌い続けた上國料さんの姿に、ただただ感謝の気持ち。
声に宿る、すべての想い
上國料さんの歌声は、ただ美しいだけではないと、再認識したライブでした。
澄み切った高音や、躍動感、これまでの道のり、そして、これから進む未来の想いも詰まっている。
どの曲でも、強い感情が宿っていて、ヲタクの胸は震えっぱなしでした。感情エグいて。
終わりに
【Blog更新】 幸せな朝! 上國料萌衣 https://t.co/wPf7YQQRay #ANGERME #アンジュルム #ハロプロ pic.twitter.com/zcic5CcSqH
— アンジュルム (@angerme_upfront) April 16, 2025
以上、かみこソロライブの様子でした。
上國料さんが届けてくれた歌と時間は、どれも強く心に残るものでした。
嬉しさも、寂しさも、全部ひっくるめて、大切な思い出になったと思います。
卒業後も是非ソロライブやって欲しいですね。
それでは。