【攻略】ハロプロタップライブのデッキ公開(2020年12月)
今月も記事を見に来て頂き、ありがとうございます。2020年12月のハロプロタップライブのスコアランキングで使用したデッキを紹介したいと思います。常設リーグは、奇跡的に一度も降格することなく、レジェンドを維持できました。ギリギリだけどね。
ハロプロタップライブのスコアランキングで、これまで使用した全デッキを以下の記事でまとめています。よろしければ、ご参考にしてみてください。
2020/12/06終了:常設レジェンドリーグ
「三回目のデート神話 EX Hard」13位のデッキ
12月最初の常設リーグ課題曲は、
- つばきファクトリー
三回目のデート神話 EX - モーニング娘。’14
TIKI BUN
の2曲からの選択で、「三回目のデート神話」で挑みました。このユニフォームARカードは持ってないので、使用デッキは上の通り、LEカード主体の「三回目のデート神話(LE)[40%]」です。
この曲の配信当時、ウィークリーランキングもLEデッキで組んだ記憶があります。結果は13位ということで、レジェンドリーグ内の上位40%にギリギリ入り、残留できました。奇跡ですね。
2020/12/13終了:常設レジェンドリーグ
「KOKORO&KARADA EX Hard」12位のデッキ
2020年12月、続いての常設リーグ課題曲は、
- モーニング娘。’20
KOKORO&KARADA EX - アンジュルム
泣けないぜ…共感詐欺
の2曲からの選択で、「KOKORO&KARADA」で挑戦しました。このゲームでは主力カードとなる、AR「森戸知沙希」を持っていたので、こんな感じの「KOKORO&KARADA(AR)[50%]」のデッキを使用しました。
最終結果は12位ということで、またまたレジェンドリーグに残留です。デッキの合計魅力値が5万前半でも残留できたのは意外でしたね。
2020/12/20終了:常設レジェンドリーグ
「眼鏡の男の子 EX Hard」11位のデッキ
12月3週目の常設リーグ課題曲は、
- BEYOOOOONDS
眼鏡の男の子 EX - アンジュルム
上手く言えない
の2曲からで、「眼鏡の男の子」を選択しました。この楽曲の配信当時、新曲記念ガチャを回しまくってゲットしたARカードが活きました。使用デッキは「眼鏡の男の子(AR)[50%]」です。
最終結果は11位ということで、レジェンドリーグに残留できたものの、トップ10にも入れず。2019年8月のウィークリーランキングでは1位だった私ですが、今現在は11位までダウンしてしまいました。過去の栄光ですね。
2020/12/22終了:ウィークリーランキング
「純情エビデンス EX Hard」13位のデッキ
12月の新曲、つまり、ウィークリーランキングは、モーニング娘。’20の「純情エビデンス」です。12月にグループから卒業する船木さん&宮本さんをフィーチャーした楽曲が配信されることを期待したのですが、ちょっと残念でした。
これまで、卒業・解散のタイミングでは、そのメンバーやグループに関連のある楽曲が配信されたこともあるのですが、新曲が優先されるのかな。モーニング娘。’20に全く恨みはないけど、仕方ないですね。
とりあえず、ユニフォームのARカードを2枚引いて、上図の「純情エビデンス(AR)[50%]」のデッキで挑みました。
実は私、2017年1月以来、約4年間ずっと、ウィークリーランキングでトップ10にランクインし続けて来ました。曲数で言うと、99曲連続です。大台となる100曲連続が懸かった今回の結果は、なんと
13位
ということで、ここで記録が途絶えることになりました。約4年ぶりにトップ10から降格。ここ最近は魅力値勝負(育成済みのデフォルメカードの枚数次第)になるので、このあたりが自分の限界かな。アバターの魅力値も低いので、かなり厳しいです。
2020/12/27終了:常設レジェンドリーグ
「純情エビデンス EX Hard」13位のデッキ
12月最後の常設リーグは、
- モーニング娘。’20
純情エビデンス EX - Juice=Juice
SEXY SEXY
からの選択で、「純情エビデンス」で挑みました。同じ週に終了したウィークリーランキングの楽曲が、すぐさま課題曲の候補になりました。使用デッキはウィークリー時と同じなので省略します。そして、最終順位もウィークリー時と同じで13位でした。
レジェンドリーグ内の上位40%に入り、今月も残留しました。なんと12月は下位リーグに降格することなく、1ヶ月間レジェンドリーグに残留できました。素晴らしい。
終わりに
このブログを始めるキッカケにもなった、ハロプロタップライブのデッキを紹介し続けて、丸2年が経ちました。一昔前は、カード配置やマーカー切り等のスコアアップの工夫を色々していたので、デッキの公開は、今よりも需要があったかなと思っています。
ただ、今となっては、もう需要も無いでしょうし、私自身が高い順位を維持することもできないので、デッキの紹介は2020年12月をもって、一旦辞めようかと思います。約2年間、一度でもハロプロタップライブの記事を読んでくださった方、本当にありがとうございました。
ハロプロタップライブ自体は細々と続けると思いますので、このゲームを同じくプレイしている方は、今後ともゲーム内でも宜しくお願いいたします。それでは。