【ソシャゲの闇】ハロプロタップライブの課金を振り返る(2015年~サ終まで)
今日は、私がプレイしていたスマホゲーム「ハロプロタップライブ」に、どれくらい課金したのか、振り返ってみたいと思います。
FGOというゲームに1年半で400万円近く課金された女性の話が話題にもなりましたが、とても他人事には思えません。
スマホゲーム(ソシャゲ)に課金してなければ、もっとライブ現場に行けただろうし、もっと遠征もできただろうし。
ホントに鬱になりますよね。
6年間の課金事情
カードスキルが強いから、推しメンのカードだから、色々な理由で課金してきました。
あまり振り返りたくないですが、サービス終了時点までの私の課金額はこんな感じです。
※いずれも推定。
- 2015年: 30万円
- 2016年:110万円
- 2017年:150万円
- 2018年: 65万円
- 2019年: 28万円
- 2020年: 12万円
- 2021年:1200円
だいたい6年間での課金総額は
約400万円
です。普通に引くよね。
特に2016~17年がヒドい。
ということで、私がどんなカードに課金してきたか、覚えている範囲で書いていきます。
以降で紹介するカードは実装当時の場合があります。途中でスキル名や効果が変更になったカードもあるので、ご注意ください。
2015年
私は2015年9月頃にハロプロタップライブを始めたので、9~12月の4ヶ月で30万円を使ったことになりますね。
UR 鞘師里保
このゲームを始めた頃から、特効カード目当てで少し課金していましたが、1つのカード狙いで福沢諭吉を投入したのはこのカードが最初だったと思います。2015年9月に登場した新レアリティURの第一弾UR「鞘師里保」です。
イラストが美しい!
後に出てくるカードを含めても、好きなイラストで上位に入ります。同年12月にサイン入り版が実装されましたが、サイン版に関しては一度もガチャを回さずに終わりました。
鞘師里保さんの卒業とともに排出停止となりましたので、現在は入手不可です。
UR 鈴木愛理
続いてもUR、2015年11月に登場したUR第三弾UR「鈴木愛理」です。ハロヲタの入りが鈴木愛理さんだったのもあり、引くまで回した覚えがあります。グローリー系の初出で、「効果時間7秒」のスキルとなります。
見るからに強そう!
当時、スコアランキングに本格的に参加していませんでしたが、このカードを使うと明らかにスコアが伸びるのは実感しました。
同じく℃-ute解散後は入手不可のカード。
2016年
この年から課金額がおかしくなってます。100万円という金額は後々振り返ってみて分かったので、当時は額まで把握してなかった。
特に課金額がヒドかった4枚を紹介。
SSR改 金澤朋子
1枚目は、誕生日記念で2016年6月末に実装されたSSR改「金澤朋子」です。
この頃はスコアランキングにも少し興味を持っていたので、強いカードではないのは理解していました。ですが、金澤さんを推していたので、ゲットしたい欲が出てきたんですね。
推しだから仕方ないね
それなりに福沢諭吉を投入したのですが、結局このときは引けずに終わりました。
その後、追加される新ガチャを回していく中で、副産物としてバンバン(余裕で10凸できるくらい)引けました。
SSR改で課金するとか、ホント狂気の沙汰。
UR 金澤朋子
2枚目も同じく金澤さんのカード。8月末に実装されたUR「金澤朋子」です。
グローリーサウンド(大)という強力なスキルのカードなので即座に欲しかったのですが、前述したSSR改で爆死したのもあり、このカード初登場時は一切回さなかったと思います。
初実装から時が経って、同年の10月10日、「Juice=Juiceの日」記念で実装されたガチャでJuiceメンバーの確率がアップしました。
J=J Day 2016@川口総合文化センターのライブへ向かっている電車の中でこのガチャをぶん回してゲットしました。
推しだもの
このカードに関しては、個人的にイラストも好きです。ローズクォーツ良いよね。
また、UR「鈴木愛理」と同色で相性◎にできるのもあり、並べて使っていました。
UR 佐々木莉佳子
3枚目は、12月29日に実装された、アンジュルム3人目のUR「佐々木莉佳子」です。
私はこの時点でアンジュルムのURは1種(和田彩花)しか持ってなかったので、ユニフォームの戦力を揃える意味でも欲しかったカード。
この時期の新カード獲得確率を覚えてないのですが、今よりも低かった覚えがあります。
吐血してゲットしました。
スコア戦での勝利のためなら仕方ない。
UR 植村あかり
4枚目は、同じく年末、12月30日に実装された、UR「植村あかり」です。
当時の新カードの実装ペースから、まさか連日で新URが実装されるとは思ってなかったです。前日、UR「佐々木莉佳子」に相当注ぎ込んでいたのもあり、どう考えても我慢するべき。
ボーナス入ったし、良いよね。
しかし、Juice=Juiceは当時5人組、かつ、植村さんが3人目のURだったので、ユニフォームを揃えるためには是が非でも欲しく、2日連続で吐血したのでした。
そんなわけで、2016年で一番課金した月は、この12月でしたね。
2017年
課金が加速する2017年、℃-uteの解散&嗣永桃子さんの卒業、新レアリティ登場が原因。
新レアリティLE登場の前日、2月1日にこんな感じのダイアログが表示されました。
LE 矢島舞美
前述のダイアログの後、2017年2月2日に実装された新レアリティLEの第一弾LE「矢島舞美」です。割とすんなり引けたのですが、2枚目を狙いに深追いして、火傷した感じです。
後になって副産物で2枚目を引けるのですが、この時は1枚しかゲットできませんでした。
これまで「ストイックマネージメント(矢島舞美)」や「演歌ロード(中島早貴)」など、固有カードスキルを持ったカードはありましたが、こんなに強力な効果は無かった。
スキル名、カッコ良すぎんか?
固有スキル「女神のフィーバーレイン」は「発動:開始から60秒間・効果:フィーバー中に前列のスコア上昇500%」というもので、これまで汎用的なスキルとは発動条件も効果も一線を画しています。
後述するLE「鈴木愛理」、AR「金澤朋子」の2枚と合わせて、このカードは2017年で長く自分の主戦力になりました。
LE&ARのスキルは発動条件が30タップが多いのですが、マーカーが少ないレーンだと場合によっては1回しか発動できないので、マーカーが少ないレーンに置いて使っていました。
なので、この時期のスコアランキングで戦うためには、課金するだけの価値はあったはず。
LE「矢島舞美」は本来は赤色ですが、画像のカードはサイリウムで黄色に変えています。そういえば、実装当初はカードコストが200くらいあった気がしますね。
LE 嗣永桃子
次に注ぎ込んだカードも同月、2017年2月25日に実装されたLE「嗣永桃子」です。
固有スキル「プレイングマネージャー」は「発動:開始から60秒間・効果:フィーバー時間を3秒延長」という特殊なものでした。
先のLE「矢島舞美」、女神のフィーバーレインがフィーバー中のスコアアップ効果のため、フィーバー時間延長は相性が良さそうですよね。
そうとなれば、
もちろん引くまで回す(超理論)
ですが、今思うとフィーバー時間延長よりも「魅力値の高さ」で使っていた気がします。
LE「矢島舞美」ほどではないですが、10月末のウィークリー楽曲ランキング「小生意気ガール next」まではデッキに組んでいましたね。
LE 鈴木愛理(サイン)
℃-uteの解散が近づく6月、続いて注ぎ込んだのは、LE「鈴木愛理」のサイン版です。
サイン無しのLE鈴木愛理(いわゆる通常版)は4月に実装済み。その後、℃-uteのラストガチャで全員分のLEがサイン付きで登場。
記憶が曖昧ですが、このガチャを回せる期間は6月10日~12日の3日間だけだった気が。
私のハロヲタの入りが鈴木愛理さんで、そのラストガチャ、しかもサイン付きとなれば、当然引くまで逝きます。
センスオブスタビリティは「発動:30タップ・効果:3秒間、全員の魅力値+150%、スコア+150%」という強スキルでした。
4月に実装された通常版LEを偶然にも持っていたので、サイン版と縦に並べて良く使っていました。LE「鈴木愛理」は、2017年に主戦力になったカードの一つです。
ところで「女神のフィーバーレイン」と「センスオブスタビリティ」、この2つのスキル名って妙にセンスありませんか?
ほどよくゲームっぽい。LE以降は基本的に固有スキル名が付きますが、この2つを超えるスキルは自分の中では未だに出てこないですね。
AR 金澤朋子
嗣永桃子さんのラストコンサートの翌日、7月1日に突如として実装された新レアリティの第一弾、AR「金澤朋子」です。
新レアリティの第一弾がJuice=Juiceメンバというは意外でした。推しメンなので引くまで回したのは言わずもがな。
2日連続でガチャをぶん回すはキツい。
でも、回しちゃう。
推しだもの。
ローズクォーツは実装当初「発動:30タップ・効果:3秒間、全員の魅力値+100%、スコア+100% 、さらにダンスマーカーでスコア+350%」でした。強くない?
7月末、カードスキル上限がLv.15になり、現在は「発動:30タップ・効果:3秒間、全員の魅力値+150%、スコア+150% 、さらにダンスマーカーでスコア+500%」 に強化。
個人的に2017年のNo.1カードは、圧倒的に、このAR「金澤朋子」ですね。
赤色曲に限っては一番強いカードですし、サイリウムで色を変えることでLE「鈴木愛理」と同じ使い方が可能。3枚(3色)持ってれば色々と便利なカードで、長く戦力になりました。
というわけで、「℃-uteラストガチャ」「嗣永桃子ラストガチャ」「新レアリティARガチャ」の三連コンボにより、重課金が続きます。
2017年の6~7月は、ハロプロタップライブ人生で一番狂ってた2ヶ月でした。
AR 工藤遥(サイン)
2017年の最後にぶん回したのは、12月5日に実装されたAR「工藤遥」のサイン版。
通常版は9月に実装されていますが、工藤さんの卒業に合わせてサイン版が実装されました。このとき、1枚引くのは割と早かったのですが、6枚引くまで回しました。
当時の限界突破は最大5凸だったので、それが理由です。イカれてるよな。
でも、12月はボーナス支給あるし。
6~7月に浪費した反動で8~11月は抑えていたのですが、卒業ガチャは入手機会が限られているので注ぎ込んじゃいましたね。
でも、自分の手持ちで赤色曲はAR「金澤朋子」が最大戦力なので、AR「工藤遥」が活躍することはほぼ無かったです。とても悲しい。
効果が前列だけというのと、コンボ数増加はあまり恩恵が無かった記憶しかないです。スコア計算までしてないですが、個人的な評価は微妙。
結果論ですが、この時期のスコアランキングで戦っていくためには、少し前に実装されたAR「譜久村聖」や、同じく12月に実装されたAR「佐藤優樹」に課金するべきでした。
この付近で「若いんだし!」「ナルシス カマってちゃん協奏曲 第5番」「君だけじゃないさ…friends」と怒涛の青色曲ラッシュが来ます。
ちなみに、2018年終盤にARの色見直し(ユニフォーム楽曲と同色へ変更)が入り、AR「譜久村聖」もAR「佐藤優樹」も赤色に。
2018年
2017年まで自分の課金額を把握してませんでした。年が明けて、ふと昨年までの課金額を計算してみようと思い、GooglePalyの購入履歴から計算した結果が冒頭で書いた金額です。
その金額に自分でドン引きしながらも、2018年は現場優先で課金を抑えたつもりでしたが。
この年、注ぎ込んだカードは2枚です。
AR 牧野真莉愛(サイン)
1枚目は、ひなフェス1日目が終わった後、2018年4月1日に実装されたAR「牧野真莉愛」のサイン版です。
初登場のARが、「通常版」と「サイン版」で2種類同時実装されたのは、コレが初出だっと思います。通常版の最大魅力値8000に対して、サイン版は最大魅力値16000。
は????
この時期、限界突破してないカード1枚でこの魅力値は飛び抜けていました。私の手持ちだと、限界突破したLE嗣永桃子やAR工藤遥が魅力値9000だったので、いきなり桁違い。
1枚のカードを引くために課金した額は、今でもこのカードがぶっちぎりの最高額です。
どれくらいの金額かと言うと、ざっくり
バスツアー参加費
くらいです。サイン版を引くまでに通常版を9枚くらい引いたと思います。私の場合、AR「牧野真莉愛」は黄色曲では現役で使っていたカード(当時)なので、無駄にはなってないですが、冷静に考えるとヤバい。
カードスキル名ですが、LE版のスキル「マリア様」に対して、AR版が「マリア様。」なんですが、もう少し考えれば良いのに。
AR 室田瑞希
続いてのカードは、2018年8月2日に実装されたAR「室田瑞希」です。
固有スキル「きらりん☆アイ」は「発動:20秒・効果:3秒間、魅力値+300%、スコア+500%」です。
発動タイミングが時間経過で、任意のタイミングで発動させることができません。
しかし、9枚全て同じカードであれば、同じタイミングで発動するので、曲次第ですが思考停止でフルコンする分には強いカードですね。
同じ効果のスキルを持つAR「岸本ゆめの」を当時2枚持っていたで、7枚引くまで回したような気がします。貴族の遊びですわ。
7枚引けて、しかも、運良くサイン版も引けたのですが、ウィークリー楽曲ランキングで活かせた曲がほとんど無かったです。
このカードが活きるはずの青色曲「SEXY SEXY」は7月に既に終わっていました。それに加えて、この頃から新曲の配信ペースが落ちて、余計に活躍の場は無くなります。
何のために回したんだろう?
2019年
2019年は行きたい現場が多く、特に春~夏は卒業公演が続きそうなので、ヲタク活動資金優先のためにも課金は抑えたい。
ゲーム辞めればいいだけ。
とりあえず、今年の1月からは、毎日240円だけ課金することに。
しかし、3月から「優待パス」というアイテムが販売され、それも手を出してしまいました。
課金を抑えるとは一体。
そんな2019年、どんなカードに課金してきたのか。振り返ってみたいと思います。
AR 和田彩花&宮崎由加
2019年、最初に引くまで回したカードは、6月に実装されたコチラの2種。2019年6月に卒業した和田彩花さんと宮崎由加さんのARデュエットカード。それぞれ、どちらが主になるか、従になるかで、2種類実装されました。
和田さんが主の方はアンジュルム楽曲のワイルドカード、宮崎さんが主の方はJuice=Juice楽曲のワイルドカードになれます。
両方ゲットするべく引くまで回しました。正確に言うと、引くまで回したのではなく、「ゲットするまで課金した」が正解かな。
この2種類は、今で言うところの「キャンペーン」的なクエストで獲得できました。達成条件が、「和田さんの卒業ガチャ(もしくは宮崎さんの卒業ガチャ)を20回実行」とか、そんな感じだったと思います。
正確な達成条件は忘れてしまいましたが。
まぁ、卒業ガチャの当たりカードなので、ガチャ自身を回してゲットすることも可能。しかし、当選確率は低いので、ガチャで引くよりも、上記のクエストをクリアする方が早かったりします。こればかりは運次第ですが。
私はどちらのカードもガチャで引けなかったので、クエストのクリア条件まで両方のガチャを回し続けて、無事に養分になりました。
いやー、バカですね
2019年、1番課金したのは6月でした。
AR 中西香菜(FINAL全種)
そして、6月から一気に時間が経ち、12月。私の終身名誉推しメンこと、アンジュルム中西香菜さんの卒業を迎えます。
案の定、卒業記念ガチャが開催されます。6月に卒業した和田さん・宮崎さんからの流れで、「FINALカード」という、特別な刻印が入ったARカードの一種が実装されます。
推しのFINALカード
全部集めるしかない(思考停止)
推しだもの。
実はこのFINALカードも、ガチャで引く以外にもゲット方法があります。和田さん&宮崎さんのデュエットカードとは違いますが、ある程度回すと専用コインが貯まり、任意のFINALカードと交換できる仕組みがあったのです。
6月以降はガチャを回さずにスターストーンを貯めていたのと、ガチャでも何種類かゲットできたので、コンプまでの課金額は2万くらい。
今までの自分からすると、あまり注ぎ込んでないですね。運命力か。
【番外】AR 中西香菜(私を創るのは私) FINALカード
中西香菜さんのFINALカードで言うと、実は、卒業記念ガチャで実装された10種類のFINALカード以外にもあります。
卒業記念ガチャより前に実装された、新曲記念ガチャ「私を創るのは私」のFINALです。
このカードは確定でゲットする手段が無く、単純にガチャで引くしかなかったはず。中西香菜さんのFINALカードをコンプリートする上で1番難易度が高かったのでは。
引くまで回すつもりでしたが、課金することなく手持ちのスターストーンで引けました。
確か、秋ツアー「Next Page」で地方に遠征した際、帰りの飛行機の待ち時間に回して、あっさりゲットした記憶。
運命力ですね。
中西香菜さんのFINALカード、全11種類をコンプリートしているプレイヤーは自分だけじゃないかな。
多分ね。
そんな感じで2019年に課金したカードの話でした。2019年は
- 引くまで回さない。
- 年間の総課金額を17万円以下にする。
と言う、2大目標があったのですが、どちらも達成ならず。年間の課金額は28万円。
昨年から減っているとは言え、28万円は大金ですよ。もっと遠征を増やせましたね。
2020年は課金しない。
2020年
今年こそ、年間の課金額を17万円以下にするべく、基本的にはプレミアムチケットを毎日1~3枚購入するだけに留めます。
もしくは、日によっては何も買わない。そもそも課金しなければ良いだけなのですが。
2020年の上半期
7月1日になってGoogle Playから購入履歴を辿って計算したところ、上半期(1~6月)での課金額は、
6万円!
でした。
これまでの自分からすると、微課金レベル。
宣言どおり、プレミアムチケットの購入のみで終わりました。特定のカードを引くまで回すという愚行は、上半期に限っては無かったです。人間として少しは成長できたかも。
2020年の下半期
下期に関しては、毎日のプレミアムチケットの購入も止めてました。
基本的に、毎月の新曲配信時、手持ちのスターストーンで新曲記念ガチャを回して、スターストーンが不足したときのみ課金した感じ。
そんな感じで、例年と比較して、課金はかなり減っていました。
12月10日が来るまでは。
Juice=Juice宮本佳林さんの卒業の日、ARデフォルメカードを引くまでガチャを回してしまい、一気に課金額が上がる。卒業記念に加えて、12月はボーナス支給もあったし、仕方ないね。
後悔はしてない。
下期の課金額は、6万円でした。奇しくも、上期と同じ金額です。
2020年の総課金額
ということで、2020年の総課金額は、
上期6万円+下期6万円で、
12万円
でした。この6年間で1番少ない金額ですね。自分の成長を褒めたい。
2021年
昨年からプレイする時間も減っていたのですが、2021年に入ってから新曲配信も一切なく、次第にログインもしなくなりました。
年明けにキャンペーン絡みで1200円ほど課金したきり。そして、2021年6月末のサービス終了が発表されました。
なので、2021年の課金額は
1200円(激安)
です。
良いハロプロタップライブ人生でしたね。
6年間の総括
約6年間で400万円を課金し、そのスマホゲームがサービス終了を迎えた結果、私が得たものは何も無い。マジで虚無感しか残らない。
お金は命より大事
マジで大切につかいましょう。
せっかくなら、推しメンに課金しましょう。
それでは。