【攻略】ハロプロタップライブのデッキ公開（２０２０年８月）

今月のハロプロタップライブは、スコアランキングが合計で６回も開催されました。いつもと代わり映えしない記事になりますが、２０２０年８月に使用したデッキを紹介したいと思います。

それでは、どうぞ。

過去の使用デッキまとめ

ハロプロタップライブのスコアランキングで、これまで使用した全デッキを以下の記事でまとめています。よろしければ、ご参考にしてみてください。

【ハロプロタップライブ】スコアランキング使用デッキ公開【毎月更新】

ハロプロタップライブのスコアランキングで使用したデッキを、２０１９年１月分から公開してきました。 ...

https://harowotaga.com/helloprotaplive-deck-matome/

2020/08/02終了：常設レジェンドリーグ

最初の常設リーグ課題曲は、モーニング娘。’17の「弩級のゴーサイン」でした。この楽曲は、常設リーグでは常連。使用したデッキは「弩級のゴーサイン（LE）[40%]」になります。ARカードは所持してないので、LEユニフォームのデッキ。

最終順位はレジェンドリーグで１１位。最近は１０位の付近をウロウロすることが多くなりました。でも、残留もできましたし、LEユニフォームにしては、頑張ったほうでしょう、たぶん。

８月の配信曲こと、ウィークリーランキングは、BEYOOOOONDSの「アツイ！」でした。この曲が好きな人には申し訳ないけど、せっかくBEYOOOOONDSから配信するなら、他にも候補があっただろうに。

手持ちのスターストーンだけで運良くARカードを２枚引けたので、AR「星石アスカ」を使用した「アツイ！（AR）[50%]」のデッキで挑みました。結果は２位ということで、ここ最近では、かなり健闘した順位。

１位と僅差だったので、もう少し頑張ったら、１位を取れたかも。ウィークリーランキング最終日の深夜は、リングフィットアドベンチャーで遊んでいて、最後にスコアを詰めるのを忘れていました。

以上、敗戦の言い訳でした。

２０２０年８月、続いての常設リーグ課題曲は、アンジュルムの「マナーモード」です。使用デッキは、当該曲のユニフォームを４枚使用した、「マナーモード（AR）[55%]」になります。

ユニフォームのARカードも限界突破してるものが多く、５位以内を目指せるかなと思ったのですが、結果は７位。AR「中西香菜」やAR「上國料萌衣」は実装して時間が経つので、私以上に限界突破してるプレイヤーが多いのかな。

まだまだ修行（限界突破）が足りませんでした。

８月も後半戦に入り、最初の常設リーグ課題曲は、モーニング娘。の「One・Tow・Three」です。この楽曲は、先月も課題曲でしたね。先月と同じ「One・Two・Three（LE）[40%]」のデッキで挑みました。

先月時点より、デッキ全体の魅力値が約１万アップしたのが良かったのか、順位は前回の１０位から１ランクアップして、９位でした。 LEユニフォームデッキで一桁順位だったので、まずまずだったのではないでしょうか。

続いての常設リーグ課題曲は、Juice=Juiceの「Dream Road ～心が躍り出してる～」です。使用デッキは、「Dream Road ～心が躍り出してる～（LE）[40%]」になります。こう見ると、デッキの後列はLEカード主体になっていますね。

個人的には、常設リーグが始まって以降、過去最大級にリーグ降格の危機でしたが、何とか１４位に踏み留まり、レジェンドリーグに残留できました。自分の手持ちカードの限界が見えてきました。

８月最後の常設リーグ課題曲は、アンジュルムの「泣けないぜ…共感詐欺」でした。私が１番好きな楽曲。ユニフォームカードは、AR「川村文乃」を主体とした、「泣けないぜ…共感詐欺（AR）[50%]」のデッキで挑みました。

結果は９位とギリギリ一桁順位。普段からガチャを回しているプレイヤーは、AR「川村文乃」を副産物的に多く持ってそうですし、この程度の限界突破では話にならないでしょうね。

ということで、２０２０年８月に使用したデッキでした。やっぱり、モーニング娘。’20の「デフォルメカード」を持ってないと、上位キープは難しくなってきたのを感じました。

なので、これからは、まったりエンジョイ勢として遊んでいきましょう。

それでは。