約4年間のハロプロタップライブの課金を振り返る(2015年~現在まで)

ゲームハロプロタップライブ

ソーシャルゲームの落とし穴

今日は、私がプレイしている「ハロプロタップライブ」の課金について少し書きたいと思います。

FGOというゲームに1年半で400万円近く課金された女性の話が少し前に話題になりましたが、とても他人事には思えません。スマホゲームに課金してなければ、もっとライブ現場に行けただろうし、もっと遠征もできただろうし、ホントに鬱になりますよね。

ココ数年の課金事情

カードスキルが強いから、推しメンのカードだから、イラストが良いから、色々な理由で課金してきました。あまり振り返りたくないですが、2019年5月末時点までの私の課金額はこんな感じです。

  • 2015年: 30万円
  • 2016年:110万円
  • 2017年:150万円
  • 2018年: 65万円
  • 2019年:  6万円(5月末時点)

特に2017年がヒドい。頭おかしい。

ということで、私がどんなカードに課金してきたか、覚えている範囲で振り返ってみたいと思います。

2015年

私は2015年9月頃にハロプロタップライブを始めたので、9~12月の4ヶ月で30万円を使ったことになりますね。

UR 鞘師里保

UR 鞘師里保

このゲームを始めた頃から、特効カード目当てで少し課金していましたが、1つのカード狙いで福沢諭吉を投入したのはこのカードが最初だったと思います。2015年9月に登場した新レアリティURの第一弾UR「鞘師里保」です。後に出てくるカードを含めても、好きなイラストで上位に入ります。同年12月にサイン入り版が実装されましたが、サイン版に関しては一度もガチャを回さずに終わりました。鞘師里保さんの卒業とともに排出停止となりましたので、現在は入手不可です。

UR 鈴木愛理

UR 鈴木愛理

続いてもUR、2015年11月に登場したUR第三弾UR「鈴木愛理」です。ハロヲタの入りが鈴木愛理さんだったのもあり、引くまで回した覚えがあります。グローリー系の初出で、「効果時間7秒」のスキルとなります。この当時スコアランキング(楽曲のスコアを競う)は蚊帳の外だったのですが、このカードを使うと明らかにスコアが伸びるのは実感しました。同じく℃-ute解散後は入手不可のカードです。

2016年

この年から課金額がおかしくなってます。100万円という金額は後々振り返ってみて分かったので、当時は額まで把握してなかったですね。特に課金額がヒドかった4枚を紹介します。

SSR改 金澤朋子

SSR改 金澤朋子

この年の1枚目は、誕生日記念で2016年6月末に実装されたSSR改「金澤朋子」です。この頃になるとスコアランキングにも少し興味を持っていたので、戦力的に強いカードではないのは理解できていました。ですが、金澤朋子さんを推していたので、ゲットしたい欲が出てきたんですね。

それなりに福沢諭吉を投入したのですが、結局このときは引けずに終わりました。その後、追加される新ガチャを回していく中で、副産物としてバンバン(余裕で10凸できるくらい)引けました。SSR改で課金するとか、ホント狂気の沙汰ですね。

UR 金澤朋子

UR 金澤朋子

2枚目も同じく金澤朋子さんのカードです。8月末に実装されたUR「金澤朋子」です。前述したSSR改で爆死したのもあり、このカード初登場時は一切回さなかったと思います。同年の10月10日、「Juice=Juiceの日」記念で実装されたガチャでJuiceメンバーの確率がアップしたことがありました。J=J Day 2016@川口総合文化センターのライブへ向かっている電車の中でこのガチャをぶん回してゲットしました。

このカードに関しては、個人的にイラストも好きです。また、UR「鈴木愛理」と同じ青色で相性◎にできるのもあり、並べて使っていた記憶があります。

UR 佐々木莉佳子

UR 佐々木李子

3枚目は、2016年12月29日に実装された、アンジュルムでは3人目のUR「佐々木莉佳子」です。私はこの時点でアンジュルムのURは1種類(和田彩花)しか持ってなかったので、ユニフォームの戦力を揃える意味でも欲しかったカードです。この時期、新カードの確率を覚えてないのですが、今よりもずっと低かった覚えがあります。吐血してゲットしました。

UR 植村あかり

UR 植村あかり

4枚目は、2016年12月30日に実装された、UR「植村あかり」です。当時の新カードの実装ペースから、まさか連日で新URが実装されるとは思ってなかったです。前日、UR「佐々木莉佳子」に相当注ぎ込んでいたのもあり、どう考えても我慢するべきでした。

しかし、Juice=Juiceは当時5人組かつ植村さんが3人目のURだったので、ユニフォームを揃えるためにはどうしても欲しく、2日連続で吐血したのでした。

2016年で一番課金した月は、この12月はでした。

2017年

課金額が加速する2017年、℃-uteの解散&嗣永桃子さんの卒業、新レアリティLE&ARの登場が原因ですね。LE登場の前日、2月1日にこんな感じのダイアログが表示されました。

新レアリティLEお知らせ

LE 矢島舞美

LE矢島舞美

前述のダイアログの後、2017年2月2日に実装された新レアリティLEの第一弾LE「矢島舞美」です。割とすんなり引けたのですが、2枚目を狙いに深追いして火傷した感じです。後になって副産物で2枚目を引けるのですが、この時は1枚しかゲットできませんでした。

これまで「ストイックマネージメント(矢島舞美)」「演歌ロード(中島早貴)」など、固有カードスキルを持ったカードはありましたが、こんなに強力な効果ではありませんでした。固有スキル「女神のフィーバーレイン」は「発動:開始から60秒間・効果:フィーバー中に前列のスコア上昇500%」というもので、これまで汎用的なスキルとは発動条件も効果も一線を画しています。

後述するLE「鈴木愛理」AR「金澤朋子」の2枚と合わせて、このカードは2017年で長く自分の主戦力になりました。LE&ARのカードスキルは発動条件が30タップが多いのですが、マーカーが少ないレーンだと場合によっては1回しか発動できないので、マーカーが少ないレーンに置いて使っていました。なので課金するだけの価値はあったと思いたいです。

LE「矢島舞美」は本来は赤色ですが、画像のカードはサイリウムで黄色に変えています。そういえば、実装当初はカードコストが200くらいあった気がしますね。

LE 嗣永桃子

LE 嗣永桃子

次に注ぎ込んだカードも同月、2017年2月25日に実装されたLE「嗣永桃子」です。固有スキル「プレイングマネージャー」「発動:開始から60秒間・効果:フィーバー時間を3秒延長」です。先のLE「矢島舞美」、女神のフィーバーレインがフィーバー中のスコアアップ効果のため、フィーバー時間延長は相性が良さそうに思いました。そうとなれば、もちろん引くまで回しますよね。(超理論)

ですが、今思うとフィーバー時間延長よりも「魅力値の高さ」で使っていた気がしますね。LE「矢島舞美」ほどではないですが、10月末のウィークリー楽曲ランキング「小生意気ガール next」まではデッキに組んで使っていた形跡があります。

LE 鈴木愛理(サイン)

LE 鈴木愛理(サイン)

℃-uteの解散が近づく6月、続いて注ぎ込んだのは、LE「鈴木愛理」のサイン版です。サイン無しのLE鈴木愛理(いわゆる通常版)は4月に実装されました。その後、℃-uteのラストガチャで全員分のLEがサイン付きで6月に実装されました。回せる期間は6月10日~12日の3日間だけだったようです。私のハロヲタの入りが鈴木愛理さんで、そのラストガチャ、しかもサイン付きとなれば、当然引くまで回すわけですね。(回さない理由がない)

センスオブスタビリティは「発動:30タップ・効果:3秒間、全員の魅力値+150%、スコア+150%」です。4月に実装された通常版LEを偶然にも持っていたので、サイン版と縦に並べて良く使っていました。LE「鈴木愛理」は、2017年に主戦力になったカードの一つです。

ところで「女神のフィーバーレイン」「センスオブスタビリティ」の2つのスキル名って妙にセンスありませんか?ほどよくゲームっぽいというか。LE以降は基本的に固有スキル名が付きますが、この2つを超えるスキルは自分の中では未だに出てこないですね。

AR 金澤朋子

嗣永桃子さんのラストコンサートの翌日、7月1日に実装された新レアリティARの第一弾AR「金澤朋子」です。新レアリティの第一弾がJuice=Juiceメンバというは意外でした。推しメンなので引くまで回したのは言わずもがな。

ローズクォーツは実装当初「発動:30タップ・効果:3秒間、全員の魅力値+100%、スコア+100% 、さらにダンスマーカーでスコア+350%」でした。7月末くらいにARのカードスキル上限がLv.15になり、現在は「発動:30タップ・効果:3秒間、全員の魅力値+150%、スコア+150% 、さらにダンスマーカーでスコア+500%」 となっています。

個人的に2017年のNo.1カードは、このAR「金澤朋子」ですね。赤色曲に限っては一番強いカードですし、サイリウムで色を変えることでLE「鈴木愛理」と同じ使い方ができます。3枚(3色)持ってれば色々と便利なカードで、長く戦力になりました。

というわけで、「℃-uteラストガチャ」「嗣永桃子ラストガチャ」「新レアリティARガチャ」の三連コンボにより、2017年の6~7月は、ハロプロタップライブ人生で一番狂ってた2ヶ月でした。

AR 工藤遥(サイン)

AR 工藤遥(サイン)

2017年の最後にぶん回したのは、12月5日に実装されたAR「工藤遥」のサイン版です。通常版は9月に実装されていますが、工藤さんの卒業に合わせてサイン版が実装されました。このとき、1枚引くのは割と早かったのですが、6枚引くまで回しました。当時の限界突破は最大5凸だったので、それが理由です。

6~7月に浪費した反動で8~11月は抑えていたのですが、卒業ガチャは入手機会が限られているので注ぎ込んじゃいましたね。でも、自分の手持ちで赤色曲はAR「金澤朋子」が最大戦力なので、AR「工藤遥」が活躍することはほぼ無かったです。とても悲しい。効果が前列だけというのと、コンボ数増加はあまり恩恵が無かった記憶しかないです。スコア計算をしたわけではないのですが、性能は微妙でした。

結果論ですが、この時期のスコアランキング的には、少し前に実装されたAR「譜久村聖」や同じく12月に実装されたAR「佐藤優樹」に課金するべきでした。この付近で「若いんだし!」「ナルシス カマってちゃん協奏曲 第5番」「君だけじゃないさ…friends」と怒涛の青色曲ラッシュが来ます。

ちなみに、2018年終盤にARの色見直し(ユニフォームの楽曲と同じ色への変更)が入り、AR「譜久村聖」もAR「佐藤優樹」も赤色になります。

2018年

2017年まで自分の課金額を把握してませんでした。年が明けて、ふと昨年までの課金額を計算してみようと思い、GooglePalyの購入履歴から計算した結果が冒頭で書いた金額になります。その金額に自分でドン引きしながらも、2018年は現場優先で課金を抑えたつもりでしたが。

この年、注ぎ込んだカードは2枚です。

AR 牧野真莉愛(サイン)

AR 牧野真莉愛(サイン)

ひなフェス1日目が終わった後、2018年4月1日に実装されたAR「牧野真莉愛」のサイン版です。初登場のARが、「通常版」「サイン版」で2種類同時実装されたのは、コレが初出だっと思います。通常版の最大魅力値8000に対して、サイン版は最大魅力値16000となります。この時期、限界突破してないカード1枚でこの魅力値は飛び抜けていました。私の手持ちだと、限界突破したLE嗣永桃子やAR工藤遥が魅力値9000だったので、いきなり桁違いですね。

1枚のカードを引くために課金した額は、今でもこのカードがぶっちぎりの最高額です。ざっくり、バスツアーに行ける金額くらいですね。サイン版を引くまでに通常版を9枚くらい引いたと思います。私の場合、AR「牧野真莉愛」は黄色曲では現役で使っていたカード(当時)なので、無駄にはなってないですが、冷静に考えるとヤバい。

カードスキル名ですが、LE版のスキル「マリア様」に対して、AR版が「マリア様。」なんですが、もう少し考えれば良いのに。

AR 室田瑞希

AR 室田瑞希(サイン)

続いてのカードは、2018年8月2日に実装されたAR「室田瑞希」です。固有スキル「きらりん☆アイ」「発動:20秒・効果:3秒間、魅力値+300%、スコア+500%」です。発動タイミングが時間経過なので、任意のタイミングで発動させることができません。しかし、9枚全て同じカードであれば、同じタイミングで発動するので、曲次第ですが思考停止でフルコンする分には強いカードですね。同じ効果のスキルを持つAR「岸本ゆめの」を当時2枚持っていたで、7枚引くまで回したような気がします。

運良くサイン版も引けたのですが、ウィークリー楽曲ランキングで活かせた曲がほとんど無かったです。このカードが活きるはずの青色曲「SEXY SEXY」は7月に既に終わっていました。それに加えて、この頃から新曲の配信ペースが落ちて、余計に活躍の場は無くなります。何のために回したんだろう?

2019年

2019年は行きたい現場が多く、特に春~夏は卒業公演が続きそうなので、ヲタク活動資金優先のためにも課金は抑えたい。ゲーム辞めればいいだけ。とりあえず、今年の1月からは、毎日240円だけ課金してます。3月から「優待パス」というアイテムが販売され、手を出してしまったので、今年の5月末までの課金状況はこんな感じです。

  • 1月:240円/日
  • 2月:240円/日
  • 3月:240円/日+優待パス
  • 4月:240円/日+優待パス
  • 5月:240円/日+優待パス(2種)

とりあえず、今年はまだ「引くまで回す」をやってないので、我慢できてる自分を褒めたいですね。今年は、年間で16万円以内には抑えたいなぁ。

終わりに

お金は命より大事なので、大切につかいましょう。