【ポケモンGO】ハイパー版プレミアカップの最強ポケモン10選【オススメ紹介】

ポケモンGOのバトルリーグ、シーズン3からは「ハイパー版プレミアカップ」が新たに開催されます。伝説・幻のポケモンが参加禁止されるハイパーリーグといった感じ。
今回、ハイパー版プレミアカップで活躍が期待できる、オススメのポケモン10選を紹介します。
開催が迫っていますが、既に育成済みの個体を流用する方も、これから新たに育成を考えている方も、参考になれば嬉しいです。
この記事は「ハイパーリーグ(CP2,500以下)」版のプレミアカップが対象になります。また、2021年3月1日時点で実装済みのポケモンや技の仕様で記載しています。
マスター版プレミアカップの最強ポケモン
プレミアカップとは
リーグ | CP制限 | 種族制限 |
スーパー | 1,500以下 | 制限無し |
ハイパー | 2,500以下 | 制限無し |
ハイパー版 プレミア | 2,500以下 | 伝説・幻は禁止 |
マスター | 制限無し | 制限無し |
マスター版 プレミア | 制限無し | 伝説・幻は禁止 |
各リーグの「CP制限」と「種族制限」を表にまとめたのが上記になります。シーズン2で実装されたプレミアカップを便宜上「マスター版プレミア」とします。
新設されたのは「CPが2,500以下」かつ「伝説・幻が出場禁止」となる、新しいプレミアカップ。
この新しいプレミアカップを「ハイパー版プレミアカップ」と呼ぶことにします。ハイパー版プレミアカップが、通常のハイパーリーグと大きく違う点は「伝説・幻の出場禁止」ですね。
ハイパーリーグで覇権を取っていた「ギラティナ」「レジスチル」「クレセリア」の3匹はもちろん、「メルメタル」や「アーマードミュウツー」も出場できません。
「レジスチル」や「クレセリア」は下降修正されたとは言え、まだまだ強いポケモンです。これらのポケモンが不在というのは、健全な対戦環境になるのかな。
それでは、ハイパー版プレミアカップでオススメしたいポケモンを紹介していきます。
1位:トゲキッス

まずは第四世代から「トゲキッス」です。
マスター版プレミアカップに引き続き、ハイパー版プレミアカップでも1番オススメしたい。
私がトゲキッス信者なので、多少贔屓目です。
通常技「あまえる」で削りまくる
マスターリーグの記事や、マスター版プレミアカップの記事でも散々書いていますが、フェアリータイプの通常「あまえる」が強力。
今回のハイパー版プレミアカップでも、通常技で削るのが基本的な戦い方になると思います。
ゲージ技は発動が早くタイプ一致の「つばめがえし」と、バフ効果(能力上昇)が狙える「げんしのちから」が良いかなと思います。
炎技の「かえんほうしゃ」を撃つ相手となる鋼タイプは減少すると思いますし、対面しても引く方が良いでしょう。
天敵「レジスチル」が不在で追い風
トゲキッスを受けに来るポケモンの代表格で、かつ、ハイパーリーグ最強ポケモンの一角である「レジスチル」ですが、プレミアカップということで出場できません。
これはトゲキッス側からすると追い風。
これにより、上記の「あまえる」連打が通りやすくなります。
「レジスチル」が持つ「ラスターカノン」&「きあいだま」が両方とも下方修正されたとは言え、まだまだ強いポケモン。
なので、この「レジスチル」が出場できないのはホントに大きい。次点でいうと、「メルメタル」の出場禁止も同じ恩恵を受けます。
今回のハイパー版プレミアカップで、トゲキッスを止めに来る鋼タイプは「エンペルト」「メタグロス」「ニャイキング」あたりになるのでは。
2位:ウツボット(シャドウ)

次にオススメしたいポケモンは、初代から「ウツボット(シャドウ)」です。
自分が原作で対戦していた五世代まで、ウツボットは対戦環境で見かけることは無かったです。
ところが、ポケモンGOでは、まさかの大出世。
攻撃特化したシャドウポケモン
「シャドウポケモン」は、通常ポケモンと比べて「攻撃が1.2倍」になり、その反面、「防御が0.83倍」になります。
脆くなりますが、攻撃特化になる感じ。ダメージ効率の良い通常技を持っているポケモンは化けるので、シャドウポケモンは面白い。
ちなみに、シャドウポケモンは育成に必要な砂のコストが上がります。ウツボットはもともと最大CPが2500未満なので、最大レベルまで育成する必要があり、多くの砂を消費します。
高個体を持っている方で、砂に余裕があれば育成してみては。
通常技「はっぱカッター」でゴリ押し
シャドウ化したウツボットの「はっぱカッター」が強力なので、これを連打してゴリ押します。
トゲキッスの「あまえる」同様に、弱点を突かずとも、等倍(下手すると抵抗持ち)でもゴリゴリ削れるので、思考停止のタップ連打でもOK。
ゲージ技は「リーフブレード」と「アシッドボム」で確定でしょう。「リーフブレード」は必要ゲージが少なく、耐久面が不安なウツボットでも発動させやすい。
また、「アシッドボム」は、相手の防御を確定でダウンさせる技なので、通常技の連打と相性が良いです。
ハイパーリーグ常連のラグラージをはじめ、水ポケモンを中心に強く出れます。
高個体のシャドウ化したマダツボミ系を持っていて、砂に余裕がある方は育成して、是非ハイパー版プレミアカップで使ってみてください。
3位:フシギバナ

続いては、同じく初代から「フシギバナ」です。初代御三家の草タイプで、知ってる方も多い、有名なポケモン。
第六世代では「メガシンカ」を習得しましたが、ポケモンGOでのメガシンカも楽しみです。
つるのムチ&ハードプラントが強力
通常技「つるのムチ」とゲージ技「ハードプラント」のコンボが強力。「ラグラージ」とまではいきませんが、回転率が凄まじいです。
ハードプラントを連打できるのは、この技構成を持つポケモンの強み。
「ラグラージ」などの水ポケモンをはじめ、技の通りが良い。「レジスチル」や「メルメタル」の鋼タイプの強ポケモンが出場禁止なのは、「フシギバナ」にとっても追い風ですね。
ただし、ゲージ技「ハードプラント」は特別な技(コミュニティデイ限定)のため、「すごいわざマシン スペシャル」を使うか、当該技を覚えている個体を交換してもらいましょう。
最上位の「トゲキッス」に強い
「フシギバナ」を3位という順位にランク付けした理由は、「トゲキッス」に強いという点。
「ラグラージ」だけを考えるのであれば、「メガニウム」も同等の強さ、もしくは「メガニウム」の方が上かもしれません。
草単タイプの「メガニウム」との大きな違いは、「フシギバナ」は毒タイプを併せ持つこと。
フェアリータイプの「あまえる」に抵抗を持ちつつ、逆に毒タイプの「ヘドロばくだん」で弱点を突けます。これは大きいです。
ハイパーリーグ(CP制限2,500以下)では高いステータスを持ち、優秀な技にも恵まれ、環境トップの「ラグラージ」&「トゲキッス」を両方に強い点が「フシギバナ」の強さ。
4位:サーナイト(シャドウ)

4位は第三世代から「サーナイト(シャドウ)」です。コミュニティデイも開催され、原作でも人気のあるポケモン。
また、コチラも「ウツボット」に引き続き、シャドウポケモンとなります。
シャドウ化した「あまえる」が強力
「あまえる」で戦う点は、前述した「トゲキッス」と同じですが、「あまえる」で与えるダメージは、「サーナイト(シャドウ)」の方が上。
もちろん耐久面が下がっているので、当然ですが、そこはデメリットになります。
高威力の通常技でゴリゴリ削る戦法は、個人的には対処し辛く、とても苦手です。
HPが減るスピードが速く、それに動揺してしまって、居座るか、交換するかの正しい判断が出来ないまま、バトルの流れをよく持って行かれます。
鋼タイプの伝説ポケモン「レジスチル」&「メルメタル」が不在なので、「サーナイト」の「あまえる」も通りが良くなることが期待できます。
シャドウ化した「ねんりき」も強力
通常技は「ねんりき」もオススメです。先に述べた「フシギバナ」もはじめとした毒タイプにも抜群で入ります。環境やパーティと相談して、通常技を選択しましょう。
5位:ラグラージ

5位は、第三世代から「ラグラージ」です。説明不要のポケモンGOバトルリーグ界の主人公。
全リーグで活躍可能ですが、1番活躍できるのが、このハイパーリーグ(CP制限2,500)です。
タイプ・技ともに高性能
マスター版の記事でも述べたので割愛しますが、タイプが優秀で弱点は草タイプのみです。
ハイパーリーグ環境においては、ステータスも高い方で優秀。通常技「マッドショット」とゲージ技「ハイドロカノン」の組み合わせが強力。
「ハイドロカノン」の回転力の高さは、バトルの逆転勝ちに貢献すると思います。ゲージ技を連発しやすいポケモンが強いというのは、使っていると凄く分かります。
ゲージ技は「ヘドロウェーブ」もアリ
通常のハイパーリーグ(伝説あり)における「ラグラージ」のゲージ技は「ハイドロカノン」と「じしん」が定番でした。
しかし、ハイパー版プレミアカップにおいては、地面タイプの「じしん」ではなく、毒タイプの「ヘドロウェーブ」も候補としてはアリです。
「ギラティナ」や「レジスチル」など、「じしん」を撃ちたいポケモンが出場しません。
一方で、フェアリータイプや草タイプに弱点を突ける毒タイプの「ヘドロウェーブ」の方が欲しい場面も出てくると予想。
地面が有効な炎タイプや鋼タイプは、水タイプの「ハイドロカノン」でも押せますし。
ただし、パーティが「フシギバナ」に弱い、もしくは環境に「フシギバナ」が多い場合は、等倍でダメージ入る「じしん」でも良いと思います。
結局どっちが良いのかという話ですが、最終的にはパーティ&環境と相談ですね。
ちなみに自分は「じしん」を採用しています。
ハイパーリーグでの使用率最上位
過去のハイパーリーグにおいて、使用率最上位は
- ギラティナ(伝説)
- レジスチル(準伝説)
- クレセリア(準伝説)
- ラグラージ(通常)
でした。伝説が出場できない場合を考えると、ラグラージが利用率ナンバー1になります。
特に苦手とする「ギラティナ」と「クレセリア」が不在なのは、とても大きいと言えます。その分、マークされるとは思いますが、それなりの活躍は期待できるのでは。
6位:メガニウム

6位は、第二世代から「メガニウム」です。先に紹介した「フシギバナ」と同じ、草の御三家。
自分はスーパーリーグで「マリルリ」を狩るために使っていますが、ハイパーリーグでも強い。
防御寄りの高性能の草タイプ
ハイパーリーグ環境において、「メガニウム」は高性能に分類されるでしょう。「フシギバナ」と比べると、「メガニウム」の方が防御寄り。
技の組み合わせで「つるのムチ」&「ハードプラント」を持っており、回転力が速く使いやすい。
個人的に「フシギバナ」より少し劣る
以前は、「ラグラージ」を崩すだけに特化すれば、「メガニウム」の方が上だったと思います。
しかし、「ラグラージ」のところで述べたように、「ヘドロウェーブ」持ちが増えるとなると、「メガニウム」側からすると向かい風です。
草の単タイプなので、「ハイドロカノン」&「じしん」の両方に抵抗を持っており、シールドを使わずとも、安定して勝つことができました。
しかし、「ヘドロウェーブ」を受けてしまうと一気に崩されるので、駆け引きが発生します。
また、「トゲキッス」に対して圧倒的に弱いところも、「フシギバナ」より劣るポイントです。
「あまえる」を抑えることができず、「メガニウム」側のいずれの技に対しても、「トゲキッス」側が抵抗を持っているので絶望的。
とは言っても、ハイパーリーグ全体を見渡せば、かなり強い部類のポケモン。「フシギバナ」を持ってない方は、「メガニウム」での代用もアリ。
ただし、ゲージ技「ハードプラント」は特別な技になりますので、ご注意ください。
7位:ラプラス

続いて7位は、初代から「ラプラス」です。ポケモンGO初期において、もっともレアリティが高いポケモンだったでしょう。
「ラプラス」をゲットするために、お台場で張り込むユーザが居たり、その様子がニュースになったりと、色々ありましたね。
高水準な優秀な水・氷タイプ
ポケモンGOの対戦(PvP)において、強さの指標とある数値に「SCP」というものがあります。
これはゲーム上で表示されている「CP」と似ているのですが、「CP」と違って、「SCP」はゲーム内で確認することができません。
詳しい説明はしませんが、「SCP」は、原作でいう「個体値」「種族値」「努力値」のように、ユーザ側が定義した言葉だと思ってください。
そして、「SCP」はポケモンGOの対戦における強さの指標になります。
長くなりましたが、ハイパー版プレミアカップ環境において、実装済みのポケモンに絞ると、「ラプラス」の「SCP」は、なんと2位です。
1位は「ハピナス」ですが、対戦に向いてないポケモンなので、実質的には「ラプラス」が1位と言ってもいいでしょう。
今回のランク付けでは、「ラプラス」より上位に、草タイプがたくさん居るので、そこを考えると厳しいと思われるかもしれません。
しかし、「トゲキッス」や「ラグラージ」、そして、この後で紹介する「ギャラドス」や「カイリュー」に打ち勝つことができます。
また、草タイプが苦手になりますが、「ラプラス」側の氷タイプ技も草タイプに抜群で刺さります。一方的に負けるわけではなく、草タイプ相手でも、そこそこ戦えます。
通常技&ゲージ技もそこそこ優秀
私が「ラプラス」を使うのであれば、通常技は「こおりのつぶて」、ゲージ技は「なみのり」と「れいとうビーム」にするでしょう。
御三家のような強力な組み合わせではないですが、ダメージ・回転力ともに優秀です。
ただし、少し障壁もあります。
通常技「こおりのつぶて」とゲージ技「れいとうビーム」が、いずれも「レガシー技(特別な技)」です。
これらの技を持ってない場合は、「すごいわざマシン」を使う必要があります。
妥協点としては、「れいとうビーム」を、「ロケットずつき」で代用することですかね。
必要ゲージ量が多いのが難点ですが、追加効果で防御をアップできる点、水タイプ同士の対面で有利になる点はメリットかと思います。
8位:カビゴン

ランク付けも終盤の8位、同じく初代から「カビゴン」です。マスター版プレミアカップでもオススメにランクインさせましたが、ハイパー版でも活躍が期待できます。
困ったときの交代先として優秀
格闘タイプ(カウンター持ち)が、どれほど流行るかによりますが、弱点が少ないノーマル単体のタイプのため、困ったときの交代先(クッション)として優秀です。
また、さきほど述べた「SCP」ですが、「カビゴン」は「ラプラス」に次ぐ高い指標です。
技構成は、通常技「したでなめる」とゲージ技「のしかかり」は確定でしょう。
これまで、2つ目のゲージ技は「じしん」が多かった印象ですが、「カビゴン」同士の対面を考えると「ばかぢから」が最有力かな。
今回はフェアリータイプに抜群を突ける「ヘビーボンバー」でも面白そう。
シャドウ化したカビゴンもアリ
「カビゴン」自体が簡単にゲットできるポケモンでないので、シャドウ化した「カビゴン」を持っているプレーヤーはさらに少ないかと思います。
もし「カビゴン(シャドウ)」を持っている方は、積極的に使ってみてはいかがでしょうか。
シャドウポケモンは耐久を下げて攻撃力を上げるわけですが、シャドウ化した「カビゴン」は一見不利に見える対面(例えば「ニョロボン」など)でも勝てるため、かなり強いです。
9位:ギャラドス

9位も同じく初代から「ギャラドス」です。
コチラも人気ポケモン。
近くは2020年8月のコミュニティデイで、進化前の「コイキング」が大量発生の対象になりました。特別な技「アクアテール」を習得。
原作同様に優秀な複合タイプ
弱点が電気と岩の2タイプである、優秀な水・飛行の複合タイプです。
ハイパーリーグ環境では頻繁に見かける「ラグラージ」や「ニョロボン」の通常技「マッドショット」に抵抗を持つのが強い。
今回のランク付けで「ギャラドス」より上位の、「フシギバナ」「メガニウム」「ラプラス」は若干辛いものの、ハイパーリーグ全体を見渡せば、かなり多くのポケモンに強く出れると思います。
ゲージ技「アクアテール」で追い風に
「ギャラドス」の水タイプのゲージ技と言えば、これまでは「ハイドロポンプ」でした。威力は大きいですが、必要ゲージ量が多く発動し辛いのが難点でした。ゲージの抱え落ち(ゲージが溜まった状態で瀕死になる)もデメリットですね。
しかし、今回のコミュニティデイで発動しやすい「アクアテール」を習得し、タイプ一致の水技を撃ちやすくなったのは大きいと思います。
通常技「りゅうのいぶき」は通りが良く、連打も出来る削り技なので、必要ゲージ量が少ない「アクアテール」は相性が良さそうです。
また、2つ目のゲージ技は、ドラゴンタイプの技よりも、悪タイプの「かみくだく」をオススメします。対ドラゴンタイプを考えると、通常技「りゅうのいぶき」の連打で十分です。
10位:カイリュー

そして最後、10位にランク付けしたのは、「カイリュー」です。初代の600族ドラゴン。
「カビゴン」「ギャラドス」と共に、マスター版に引き続きのランクイン。
胃袋(いぶくろ)でゴリ押す
このあたりもマスター版プレミアカップの記事で触れましたし、ご存知の方も多いと思うので、「胃袋」の由来などは割愛します。
基本的には、通常技「りゅうのいぶき」&ゲージ技「ドラゴンクロー」のコンボでゴリゴリ削っていく戦い方になるでしょう。
また、2つ目のゲージ技は、フェアリータイプに等倍で通る「ぼうふう」が最有力かと思います。
もし、コミュニティデイで進化させた個体をお持ちの方は、大きな一撃を放てる「りゅうせいぐん」を候補に入れても面白いかと。
ハイパーリーグでは脆いので注意
「カイリュー」は最大CPが非常に高いポケモン。
CPが制限されたリーグに出場するためには、CPを抑えないといけないため、マスターリーグほどの高水準になりません。
CP制限の影響を受けて、耐久面が脆くなるので、ご注意ください。
終わりに
ということで、ハイパー版プレミアカップで活躍が予想されるオススメのポケモン10選でした。
実際にプレミアカップが始まり、対戦が進んでいくと、また環境や流行が変わってくると思いますが、ポケモンの育成やパーティを考察している方にとって、参考情報になれば幸いです。
今回、草タイプ、フェアリータイプを多く挙げましたが、これらのタイプが流行ると炎タイプ(リザードンやバクフーン)が流行ったりするかもしれません。
そして、炎タイプが流行ると、一周して水タイプ(ラグラージ)が多くなったり。その辺の環境の変化も楽しみながら遊びましょう。
それでは。