行って良かったアンジュルム川村文乃の現場ランキング
高知でのアンジュルム単独ホールコンサート開催を記念して、独断と偏見で選んだ、「行って良かった川村文乃現場」を紹介したいと思います。
各現場の個別記事（当時のレポ）もリンクを貼っておくので、ぜひ読んでいってください。
第１位：Secret secretの高知公演
堂々の第１位は、本記事を執筆時点で、最新のホールコンサートツアー「Secret secret」から。
2024年04月29日、高知・オレンジホールで開催されましたが、これがアンジュルム単独ホールツアーでの、初の高知公演になります。
川村さんが目標（夢）に掲げていたライブ。
川村さんとして、アンジュルムとしても、ヲタクとしても念願だった、高知での単独ホールツアーだったので、圧倒的な熱量と盛り上がりでした。
ヲタクの声援のボリュームが凄まじかった。
歴代１位のライブと言っても過言じゃない。
メンバーが号泣したスピーチも感動的でした。
当日の様子やMCの内容を個別記事でまとめているので、以下のリンクから読んで行ってください。
https://harowotaga.com/angreme-live-2024-spring-secretsecret...第２位：輪廻転生の高知公演
続いては、2019年03月09日に高知で開催された、ライブハウスツアー輪廻転生です。
これが、川村文乃さん、初の高知凱旋公演。
偶然にも、現在開催中のSecret secretと同じく、大器晩成から始まるセトリでしたね。
開演の直前、パープル一色の「あやのコール」からの大器晩成の流れは、圧巻。感動の一言。
川村さんにちなんだエピソードも多く、MCも面白いので、ぜひ個別記事を読んでください。
現在はME:Iで活躍している笠原桃奈さんが、川村さんの努力を称えて「シンデレラ」と表現していたのが、個人的に印象に残っています。
第３位：ハロショ千夜一夜イベント
次は、2019年05月20日に秋葉原で開催された、ハロショのトークイベント「千夜一夜」です。
司会進行の西口社長と二人で、１部・２部合わせて、約３時間の長時間トークイベント。
年表を使いながら、川村さんの人生を振り返るコーナーがあり、川村さんのパーソナルを知れる、非常に濃いイベントでした。
幼稚園の園長先生から贈られた言葉「川村さんは諦めなければ何でも出来る」が、川村さんを良く表していて、とても印象に残っています。
コチラもぜひ個別レポをどうぞ。
第４位：バースデーイベント2019
次は、2019年07月09日に新宿Renyで開催された、川村文乃バースデーイベント2019です。
この年、20歳になった川村さん。
20歳のバースデーイベントと言えば、恒例となっている、お母さんからの手紙ですね。
オーディション受験や実力診断テストなど、人生のターニングポイントとなった出来事の際には、
・オーディション受けないと一生後悔する。
・死ぬ気で頑張るから挑戦したい。
と、ご両親に言ったそうです（お母さん談）
とにかく小さい頃からの努力や、川村さんの人柄が分かるバースデーイベントでした。
セトリに「雑煮でケンカしてんじゃねーよ」が入っているのも、ポイント高いです。
第５位：１日店長＆トーク・スタンプ会
続いては、2019年11月15日に高知で開催された、シングル発売記念のトーク&スタンプ会です。
平日の高知で開催されたイベントということで、参加者は普段のリリイベより少なかったですね。
CDの予約証に川村さんが直接スタンプを押してくれるイベントで、スタンプ押してから渡してくれるまでの間、３〜４往復くらい会話できました。
CDの発売イベントで、これほど長く会話できることは、過去に無かったのではと思います。
川村さんの地元開催という点も、個人的にポイントが高いので、この順位になりました。
第６位：Next Pageの高知公演
続いては、2019年11月16日、高知のライブハウスで開催された、秋ライブツアーNext Pageです。
初凱旋の輪廻転生から約半年、早くも２回目の凱旋公演。間髪を入れずの凱旋で、嬉しかった。
地元の高知ということで、今回もトークの話題は川村さん関連が多めでした。
成人した川村さんが、先輩の竹内さん&室田さんとお酒を飲みに行ったらしく、自ら、高知人だから酒豪を謳うも「すぐに顔が真っ赤になった」というエピソードが、この日一番の盛り上がり。
また、メンバーが普段は言わない「文乃」呼びを連呼して、ガチ照れする川村さんが可愛すぎた。
ざっくりですが、そのあたりのMCをまとめているので、ぜひ個別記事をご覧ください。
第７位：輪廻転生の千葉公演
2019年05月25日、輪廻転生の千葉公演です。
この日の公演で、初代リーダー和田彩花さん卒業後の新体制が発表されました。
新リーダーの竹内さんに加えて、川村さんも新サブリーダーに就任。年功序列を超えて、新時代に。
あのときの大歓声は、今でも覚えています。
新サブリーダー発表の瞬間ということで、このライブを行ってよかった現場に選びました。
多くのメンバー（主に当時の後輩）が号泣した、涙涙のライブでしたが、勝田さん、笠原さんをはじめ、素敵なスピーチがとても多かったです。
ぜひ個別記事からご覧ください。
